豊田芸術選奨


橋本 昇三 (はしもと しょうぞう)

芸大大学院在学中に日展特選、全国和紙作品展大賞、朝日現代クラフト展優秀賞を受賞するなど評価を確立した。小原和紙の伝統的な技法と独自の現代的な表現で制作された作品は、立体的な和紙工芸として新たな可能性を追求している。
二度の日展特選、日工会展文部科学大臣賞、愛知県芸術文化選奨文化賞を受賞し、現在では日展会員となるなど全国規模の作家である。また、豊田小原和紙工芸会でも後進の育成や小原和紙の普及と発展に尽力している。


平成元年 愛知県立芸術大学芸術学部デザイン科卒業 桑原賞受賞
平成元年 世界デザイン博覧会デザインけっさく大賞展 グランプリ受賞
平成元年 全国和紙作品展 大賞
平成元年 日展 特選
平成 2年 1990朝日現代クラフト展 最優秀賞
平成 4年 東海の作家たち展(愛知県美術館)
平成 7年 第17回都市文化奨励賞
平成 8年 日展 特選
平成 9年 石田財団 芸術奨励賞
平成11年 日英アートフォーラム(豊田市美術館)
平成13年 第11回工芸美術日工会展 文部科学大臣賞
平成17年 愛知県芸術文化選奨 文化賞
平成21年 豊田小原和紙工芸会会長

日展会員


豊田文化功労賞


片桐 幸行 (かたぎり さちゆき)

永年にわたり洋画に造詣を深め、独自の黒色の画面構成に精神性のある作品には、内外にも高い評価を得て、目覚しいものがある。
また、豊田美術連盟理事長も歴任し、機関紙「美術連盟たより」の編集・発行にも尽力され、連盟事業の推進と豊田市の文化芸術の発展に多大な功績を残された。


昭和23年 豊田市に生まれる
昭和56年 豊田美術展 市制30周年記念大賞
昭和58年 第5回中日展~第9回中日展連続入選
昭和59年 豊田美術展市長賞
昭和60年 東京銀座ブロードウェイギャラリー個展
昭和63年 第10回記念中日展招待出品
平成 5年 いなざわ美術展大賞
平成15年 「第1回とよた美術展」審査員特別賞
平成17年 国画会 会員推挙(平成29年国画会退会)
平成18年 「伝統からの旅立ち展」(ジェイアール名古屋高島屋)
平成27年 豊田美術連盟理事長就任(~平成28年)
平成30年 古希記念絵画展(豊田市美術館ギャラリー)

現在 豊田市民美術展運営委員会委員
豊田美術連盟会員


豊田文化功労賞


髙木 松閣 (たかぎ しょうかく)

永年にわたり書道に造詣を深め、平成17年毎日書道展(刻字部)にて毎日賞を受賞し、令和元年には毎日書道展審査会員に推挙されるなど、その作品の芸術性は書道界で高く評価されている。また、豊田市高齢者作品展などの審査を務めるなど後進の指導や育成を行っている。
豊田書道連盟では、平成23年に事務局長、平成29年に副理事長を歴任し、連盟事業の推進を図り、適切な助言を行い、会の発展に寄与し、豊田市の書道文化の振興と発展に多大な功績を残された。


昭和22年 西加茂郡藤岡町に生まれる(現在豊田市)
昭和59年 毎日書道展初入選
平成 6年 安藤豐邨氏に師事 豊田市文化振興財団に入会
平成17年 毎日書道展(刻字部)毎日賞受賞
平成19年 日本刻字展審査会員
平成23年 豊田文化団体協議会委員就任(~平成28年)
豊田市高齢者作品展審査員(以後5回)
豊田市藤岡中学校、藤岡南中学校、石畳小学校に作品を寄贈
平成24年 豊田書道連盟書写補助指導ボランティア活動参加(継続)
平成25年 豊田市文化振興財団功労賞受賞
令和元年 毎日書道展刻字部審査会員推挙

現在 豊田書道連盟参事


豊田文化功労賞


硲 さくら (はざま さくら)

永年にわたり文化活動に積極的に関わることによって、文化芸術への造詣を深められ、
公益財団法人豊田市文化振興財団評議員を3期12年、同副理事長を4期8年、通算20年の長きにわたり要職を歴任された。
豊田市デトロイト探検隊団長、豊田文化デザイン会議会長、矢作川「川会議」実行委員会代表などを務められ、数多くのボランティア活動の中心人物として活躍されるなど、豊田市の文化振興に多大な功績を残された。


昭和20年 東京都国立市に生まれる
昭和43年 結婚により豊田市へ転居
平成 7年 豊田市デトロイト探検隊団長(~平成8年)
平成 9年 豊田文化デザイン会議会長(~平成10年)
平成11年 公益財団法人豊田市文化振興財団評議員(~平成23年)
平成13年 豊田市公平委員会委員(~令和2年)
平成15年 矢作川「川会議」実行委員会代表(~平成28年)
平成23年 公益財団法人豊田市文化振興財団副理事長(~令和元年)                                                                                                                       
令和 2年 豊田市表彰 受賞


豊田市文化振興財団功労賞


井口 哲二 (いぐち てつじ)

永年にわたり洋画に造詣を深め、豊田美術連盟の副理事長として美術連盟の運営と後進の育成にあたるなど、地域の美術文化の振興と発展に多大な功績を残された。


昭和50年 第12回主体美術展 初出品 入選(以後11年間出品)
昭和51年 第1回中部読売美術展入選(主催:中部読売新聞社)
昭和52年 第1回中日展入選(主催:中日新聞社)
平成 2年 豊田美術連盟設立と同時に財団へ入会 
平成21年 豊田美術連盟の企画部長、副部長を務める(以後10年間)
平成23年 財団事業『市制60周年記念とよたアートナウ「彼らの時代展」』出品
平成31年 豊田美術連盟副理事長を務める(~現在)

豊田市民文化会館、岡崎彩雲堂ギャラリーなどで個展、グループ展多数


豊田市文化振興財団功労賞


今吉 琴月 (いまよし きんげつ)

昭和22年より峯月流初代家元稲本雅風に師事。その後も二代目家元月仙、三代目家元峯月に師事。三代の永年にわたり、華道の発展に貢献された。峯月流師範として後進の育成にもあたり、教司、参与、補佐職と教授職を歴任し教育指導するなど多大な功績を残された。地域での花生け活動に尽力され、他の模範となっている。


昭和22年 峯月流入門 初代家元稲本雅風に師事
昭和27年 峯月流師範を取得
昭和45年 豊田文化協会華道部入会
昭和61年~ 愛知県豊田警察署にて事始め式(1月)、交通安全協会、理事会、総会など
      平成19年の行事に花を生ける 毎年豊田警察署長より感謝状を受ける
平成元年 日本いけばな中部展に出瓶 
日本いけばな芸術協会(現常陸宮華子妃殿下名誉総裁)より感謝状を受ける。
平成 8年 峯月流創流50周年祝賀会にて流内功労賞受賞
平成10年 日本いけばな中部展に出瓶
平成18年~ 光明寺(下市場)の行事に花を生ける(年5回)
平成28年
平成27年 峯月流創流70周年祝賀会にて永年継続会員賞受賞

峯月流いけばな展 毎年出瓶
中日いけばな協会永年会員として出瓶
オール愛知華道連盟いけばな展、華道豊展、お茶とお花と文化講演の集い、いけばなインターナショナル名古屋支部花展等々多数のいけばな展にて出瓶


豊田市文化振興財団功労賞


AVL豊田(えーぶいえる とよた)

永年にわたりボランティアとして映像作品の制作に取り組み、その作品は、市や関係団体の行事の記録だけではなく、自主制作「映像による文化証言記録」として、小中学校やこども園、また交流館など地域などでも活用されてきた。その制作作品は17年間で256作品に及び、平成17年度の愛知県視聴覚教材コンクール最優秀賞をはじめ、全国や愛知県のコンクールでも数々の受賞歴があり、内外からも高い評価を受けた。
また、撮影や編集の指導や講座の講師を務め、後進の育成にも尽力され、地域の映像文化の振興と発展に多大な功績を残された。


平成15年 AVL豊田発足
文化証言「消えゆく路線 猿投~西中金」制作
    (愛知県自作視聴覚教材コンクール優秀賞)
平成16年 文化証言「花の撓 おためし」制作
     教材制作「キャンプに行こう 総合野外センター」制作
平成17年 文化証言「郷愁のあかり常夜灯」制作
     (全国自作視聴覚教材コンクール優秀賞)
平成18年 番組制作「小原ふれあい12チャンネル」
平成19年 文化証言「足助乾漆 高山兼山の世界」制作
     (全国自作視聴覚教材コンクール優秀賞)
     教材制作「農村舞台 宝栄座」制作
     (愛知県自作視聴覚教材コンクール優秀賞)
平成20年 記録「子どもの居場所作り」制作
平成21年 プロモーション「新盛里山交流塾」制作
平成22年 文化証言「受け継ぐ伝統 阿蔵の念仏踊り」制作
平成23年 文化証言「消えた伝統芸能 小田木人形座」制作
平成26年 記録「親子で楽しむ名フィルコンサート」制作
平成27年 記録「全国地芝居サミット」制作
平成28年 記録「長興寺八柱神社大祭」制作
平成29年 記録「旭自治区区民会館落成式 ちんどんホタル」制作
平成30年 記録「豊田市の猩々」制作


豊田市文化振興財団功労賞


小池 ミチ子 (こいけ みちこ)

永年にわたり華道に造詣を深め、「華道豊展」を始め「日本いけばな・中日いけばな展」など各種展覧会に出瓶。5名で結成した「いつわの会」展覧会を10度にわたり開催した。
豊田市華道連盟理事長及び愛環いけばな協会副理事長を歴任するなど、豊田市の華道文化の振興と発展に多大な功績を残された。


昭和36年 峯月流鬼頭浄光に師事、後に稲本雅風初代家元に師事
     以後、師範 教司取得 峯月流理事長 参与を務める
昭和43年 文化協会華道部(現豊田市華道連盟)に入会
昭和47年 いけばな千人展 出瓶
昭和55年 日本いけばな芸術協会入会(~平成29年)
昭和56年 いけばなEXPO81とよた出瓶
昭和59年 5名による「いつわ」結成 以後豊田市内外でいけばな展を行う(~現在)
昭和63年 とよたSOGO文化教室 華道講師(~平成8年)
平成13年 中日いけばな芸術協会入会(~平成23年)
平成18年 豊田市華道連盟副理事長(~平成26年)
平成20年 豊田市・英国ダービーシャ姉妹都市提携10周年記念事業
     豊田市民文化使節団として参加
平成27年 豊田市華道連盟理事長(~令和2年)
     豊田文化団体協議会委員(~現在に至る)
     峯月流創流70周年記念にて流派功労賞受賞

豊田市民野外劇に参加(2回)
おいでんアート体験フェア、おいでんアートおもてなしフェア参加
アーティスト衆団in高岡に入会し展覧会に出瓶(3回)
喜多町老人クラブ(三寿会)花クラブ 約8年講師
日中友好いけばな展中国(北京・南京)に出瓶(6回)


豊田市文化振興財団功労賞


齋藤 美栄子 (さいとう みえこ) 

昭和53年千種短歌会に入会し、以後42年間短歌に造詣を深め、市民短歌会では、豊田市文化振興財団賞など数々の賞を受賞された。 
また、千種短歌会の会計を6年担当し、平成30年から代表を務め、会の円滑な運営と多くの後進を育成した。市民合同歌集「欅」の発行に大きく貢献されるなど、豊田市の文芸の振興と発展に多大な功績を残された。


昭和53年 千種短歌会入会(故永井公博先生に師事)豊田市文化振興財団入会
昭和54年 市民短歌大会 入賞
昭和57年 市民短歌大会 入選
昭和55年 市民合同歌集「欅」に初投稿(~以後毎年投稿)
     以後、「欅」の校正に関わるなど発行に尽力する
昭和60年 千種短歌会の会計担当(以後延べ6年担当)
     その後庶務、書記などを歴任
平成 4年 市民短歌大会 豊田文化協会賞 受賞
平成20年 市民短歌大会 入選
平成25年 とよたデカスプロジェクト「孫たちのバトン」短歌部門 特選 
平成28年 おいでんアート体験フェア参画(~平成30年)
     西三河文芸誌「やはぎがわ」投稿
平成30年 千種短歌会代表就任(~現在)
     豊田短歌協会庶務を務める


豊田市文化振興財団功労賞


沢田 宗津 (さわだ そうしん)

永年にわたり茶道に造詣を深め、茶友会会計、理事として会の運営に携わる。茶道の師として多くの後進を育成された。
また、県民茶会、鈴木正三顕彰茶会、月例茶会などで席主を務め、地域の伝統文化の振興と発展に多大な功績を残された。


昭和15年 豊田市足助町に生まれる
昭和31年 裏千家成瀬宗秀先生に入門(現在に至る)
昭和56年 香嵐渓もみじまつり茶会毎年懸釜(本年まで38回)
     学校茶道、文化事業にかかわる指導、協力に務める
昭和60年 二葉茶会月例茶会 岡崎甲山閣にて懸釜(~現在)
平成 3年 裏千家淡交会三河支部役員を務める 守綱寺茶会懸釜(平成12年と2回)
平成10年 足助地域文化協会に所属し茶華道部長を務める
     毎年文化祭に生け花、呈茶席を会員とともに担当する
平成17年 愛知万博 ポーランド館と茶道を通して交流、3か月に渡り点前指導を行う
平成18年 県民茶会懸釜(豊橋総合体育館)
平成21年 豊田茶友会、豊田市文化振興財団入会
平成23年 月例茶会懸釜(童子苑豊祥庵)(令和元年5月まで ~4回)
平成24年 市民茶会懸釜(童子苑周辺野点席)
平成25年 市民茶会懸釜(童子苑広間)
平成27年 月例茶会懸釜(童子苑広間)(以後3回)

華道 松月堂古流に在籍 平成19年豊田市華道連盟入会


豊田市文化振興財団功労賞


澤村 やな枝 (さわむら やなえ)

永年にわたり俳句に造詣を深め、豊田市民俳句大会において市長賞、市議会議長賞などを受賞。現在、豊田市民俳句会の運営委員として、毎月の句会運営に携わり、会の発展に寄与している。
また、豊田市内の小学校での俳句指導、地域での俳句会の取りまとめ役など短詩型文芸の振興のため多大な貢献をした。


昭和19年 岡崎市に生まれる
昭和55年 松籟俳句会入会
昭和57年 豊田市民俳句会入会(財団入会)
平成 2年 松籟俳句会新人賞 受賞
     豊田市民俳句大会 教育委員会賞受賞(以後、市長賞、中日賞、文化振興財団賞などを受賞)
平成 9年 松籟俳句会支部長(~現在)
     松籟俳句会支部有志合同句碑建立
平成14年 公益社団法人俳人協会会員
     松籟俳句会役員(~現在)
     第一句集「新涼」上梓
平成15年 豊田市民俳句会役員(~現在)
平成22年 豊田市内小学校俳句指導に携わる(~現在)


豊田市文化振興財団功労賞


村知 清蘭 (むらち せいらん)

永年にわたり書道に造詣を深め、昭和61年に東門学芸書展にて準大賞を受賞、平成16年には、中日書道展にて桜花賞を受賞し、委嘱に推挙される。行書を中心とした構築美あふれる力強い作風は、高く評価されている。
また、豊田書道連盟理事・研究教育部次長として「書写指導補助ボランティア」や「おいでんアートおもてなし事業」等の企画・推進に貢献し、多くの後進を育成されるなど、地域の書道文化の振興と発展に多大な功績を残された。

昭和34年 豊田市に生まれる
昭和44年 故川角蘭香氏に師事
昭和55年 豊田書道連盟に加入  豊田市文化振興財団に入会
昭和61年 東門学芸書展 準大賞
平成 3年 豊田書道連盟理事(~現在)
平成 4年 読売書法展入選(同平成5年)
平成 5年 第4回豊田市文化振興財団 歳末チャリティー作品展参加
     (同平成6年~平成12年 平成15年)
平成 6年 謙慎書道会展入選
平成10年 日本書道美術館参与(~平成31年)
    個展開催(視聴覚ライブラリー)
平成11年 豊田書道連盟 研究・教育部次長(~現在)
平成15年 豊田市民美術展 豊田市議会議長賞(同平成24年)
平成16年 中日書道展 桜花賞
     委嘱に推挙される
平成17年 中部日本書道会 愛・地球博
     「7000人が謳う地球賛歌」長久手会場へ参加
     愛知万博 豊田書道連盟企画事業へ参加
平成28年 「おいでんアート体験フェア」体験ブース企画運営に尽力する(~平成29年)
令和元年 「おいでんアートおもてなしフェア」書道体験「うちわ作り」参加
    (参合館)  豊田書道連盟「書写指導補助ボランティア」オープン参加

豊田文化新人賞


柄澤 あかり (からさわ あかり)

卓越した技法により、柄澤あかり氏独自の世界を構築している。流木をモチーフとした独自の技法は、作品に幽玄さをあたえており、他に類を見ない存在感を示している。
東海伝統工芸会出品のみならず、百貨店、画廊でのグループ展、個展などプロの作家としてのキャリアも着実に形成しつつある。まさに将来を嘱望される逸材といえる。

平成22年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科陶芸専攻 入学
平成25年 第44回東海伝統工芸展 入選(以後、第45回、第46回、第50回入選)
平成26年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科陶磁領域 博士前期課程 入学
平成26年 第2回堀美術館H/ASCA展 入選
平成26年 第9回CBC翔け!二十歳の記憶展 出品
平成27年 第3回陶美展 入選
平成27年 第6回菊池ビエンナーレ展 入選
平成28年 第47回東海伝統工芸展 名古屋市教育委員会賞 受賞
平成28年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科陶磁領域 博士前期課程 修了
平成30年 ―郷土芸術家作品展―古窯復元陶器と現代陶芸№2 出品
平成30年 愛知県立芸術大学陶磁専攻柏会30周年記念展―柏会の軌跡― 出品
平成31年 とうしん美濃陶芸美術館
     「次世代へー東海伝統工芸展―‘KOGEI’ The Next Generation」 出品

豊田文化新人賞


光岡 幸一 (みつおか こういち)

大学院在学中にホームレスとの関わりを独自の着眼点で取り組み、そのリサーチをベースにした写真、ドローイング、映像による表現は、群馬青年ビエンナーレでの受賞を始め、数々のコンクールで成果を上げている。
京都府のアートインレジデンス事業への出展、2019アートデイズとよた(スカイホール豊田)、TOYOTA DECASU PROJECT(豊田市美術館又日亭)に意欲的な作品を次々と発表するなど現代美術の新鋭として今後益々の活躍が期待される。

平成 2年 豊田市に生まれる
平成24年 群馬青年ビエンナーレ2012 入選(群馬県立近代美術館)
平成27年 群馬青年ビエンナーレ2015 奨励賞 受賞(群馬県立近代美術館)
平成28年 東京藝術大学大学院 油画科 修了
平成30年 京都府アーティスト・イン・レジデンス事業「大京都2018in京田辺」参加
     奈良県立大学現代アート展「船/橋わたす2018」参加
平成31年 移動する港Ⅲアイム・グラッド・ユーアー・ゼアー(東京芸術劇場)
     アートデイズとよた2019(スカイホール豊田)
令和元年 個展「あっちとこっち」(shop&gallery FL田SH)
令和 2年 3331 ART FAIR (ARTS CHIYODA 3331)

豊田文化新人賞


若渚 (わかな)

生まれながら視覚障がいを持ちながら、小学5年から「全盲の歌姫」として活動する。全国各地でコンサートやライブ、小中学校での講演など現在までに300回を超える公演、交流活動を行っている。数々のテレビ番組に出演し、その伸びやかでまっすぐな歌声が多くの人々の胸をうち感動を与えている。
平成30年には、「豊田市民の誓いのうた」を作曲し、豊田市の文化振興に寄与するとともに、歌い手として将来の活躍が期待される。

平成12年 豊田市生まれ
平成23年 第61回ヘレン・ケラー記念音楽コンクール 独唱の部 奨励賞受賞
平成25年 「ティーンズプロジェクトフレ☆フレ」(NHKEテレ)出演
     マキシシングル「マザーチーク/緑玉-自然-」リリース
     「歌声を届けたい 全盲の歌姫上田若渚に見える世界」(ひまわりネットワーク)出演
平成26年 「ティーンズプロジェクトフレ☆フレ」(NHKEテレ)出演
     『そのままの今を好きになる~14歳、全盲、奇跡の歌姫~』を世界文化社  から出版
     「ママピコのほっぺ」(CBCラジオ)出演
平成27年 24時間テレビ(中京テレビ)出演(~29年)(3回)
平成28年 第16回全国障害者芸術・文化祭あいち大会出演
     第66回ヘレン・ケラー記念音楽コンクール 独唱の部 奨励賞受賞
平成29年 ニューヨーク「オフブロードウェイ」にて初の海外公演
平成30年 「豊田市民の誓いのうた」を作曲
令和元年 第16回ゴールドコンサート本選出場 観客賞受賞
     シングルCD「空」、アルバム「Plage」リリース
     「若渚のにっこりタイム」RADIOLOVEAT(エフエムとよた)パーソナリティー


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